読了頂きありがとうございます。感想もありがとうございます。  そうですね。カラスの外見というのもそうなのですが、厄災の象徴としてとらえる方もいたので、ちょっと待ってください。厄災の原因はカラスなのではないのだから、厄災を教えてくれるカラスは大事なのではないか?というのが、作品のヒントなのです。  つまり、日常的にも問題を指摘するような人に対して、その人が問題を起こしたわけではないのに、排除しようとする人たちがいます。むしろこういう人が普通です。ですので、そうではなくて、問題を提起できる人は大事だよね。というような形になっていけばよいなと私は考えております。  ごみ問題や、農家の人が、カラ
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おはようございます。 いや、ほんとに。どうしても自分中心にものごとを考えがちになりますね。(自分も反省しないと) いろいろな考えをもっている人がいるんだなと、考えさせられることがありますね。 理不尽なことで他人を排除することには、やはり許せませんね。 そういうことではないのでしょうが、今もロシア、ウクライナやイラン、イスラエルなどで紛争が続いてます。 ほんとにどうしてなのかと思いますが。 今日も良い天気ですね。 では良い休日をお過ごしくださいませ。

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