ていくみー
『DEATH NOTE』の原作者は、主人公が稀代の大悪党なので現実にいなさそうな名前をつけたそうですね。（月と書いてライト）
でもマンガや映画がヒットした後、我が子にその名前をつける親が結構いたとか……原作者の配慮が無碍に💦
あまり奇抜な名前をつけてもリアリティがなくなりますし、中二病こじらせた？みたいになりそうだし……悩ましいところですよね。
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ああ～！そういえば名字も普通使わない漢字になってたりしてましたよね！
うーん、親は良いでしょうけど本人である子供はどう思うのか……😥
そうなんですよね～、やりすぎても感情移入しづらくなるかも……。難しい塩梅ですねえ。
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実は私、最近ずーっと考えていることがありまして。
誰にも嫌な思いをさせないことを考えたら、小説なんて一文字も書けなくなっちゃうんじゃないかと思うんです。
たとえば極端な例だと、「おばあさんは川へ洗濯に行きました」っていう昔話の鉄板フレーズも、川の事故で身内を亡くした人のトラウマを想起させる、なんてクレームをつけようと思えばつけられるんですよね。
さすがにここまで行くとただのイチャモンですが。笑
登場人物の名前も、現実に一人もいない名前なんて調べようがないし、なるべくいなさそうな名前にしたところで、少なければいいのかという話になるし……
それを考え出すとキリがないので、気にはしつつ、「このお話は
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そうなんですよねー。「どうせキリないから何書いたっていい」と開き直るまでいったらそれも問題に繋がりそうだけど、ある程度は仕方ないですよね……。
まあ過激表現BLはね、実際知り合いと同じ名前だったら没頭できないのは確かなのでね、デスノートみたいなやり方も考えたほうがいいなと思ってます……。
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デスノートの名前は、作品の内容にもマッチしていて絶妙ですよね！
そう、開き直るまで行っちゃダメだけど、どこかで折り合いはつけなきゃ成り立たないですよね💦
ところで全然話は変わりますが、先ほど『スパイスフルな人生を』に晶央さんからいただいたスターが、ちょうど1000個目になりました🌟
記念すべきキリ番✨
ありがとうございます！！
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ちゃんと考えて折り合いつけるの大事！創作の自由と責任！
やったーキリ番ゲット！おめでとうございます！スパイスフルもスター1000個までいったとは感慨深いですねえ……。全然最後まで読めてなくて申し訳ないんですけれども😢
才蔵くんのあんな姿やこんな姿が見られるのではとわくわくしてるんですが、今はクラチヒ二次創作で忙しく……！
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