今回のお話は、私がオメガバースに詳しくないせいで、燈哉の「羽琉に似た香りがするから羽琉の為にコイツと付き合う」という理論がさっぱり理解出来ず、途中で脱落してしまいました。 佳乃さんのいままでのお話は殆ど好みなのに、我ながら珍しいなぁと思っていましたが、しばらく遠ざかってからある程度纏まったモノを読んでいくうちに「フェロモンの香り云々」は未だに理解出来ていないものの、一見、強者と弱者に見える関係性が実は、中身は違ってるという、実社会でも良くあるのだけれどうっかり見過ごされがちな内容だと解り、面白かったです。 お身体をお大切にしつつ、新たなお話を生み出してくださいね。 それから、愛心の続編をじ
1件1件
noriさん、ありがとうございます。 オメガバース、基本の設定だけでなく独自の設定があったりして好みが分かれますよね。 私自身も独自の設定を設けるのが好きなのですが、次からは分かりやすい説明をつけたり、複雑になりすぎないように独自の設定を設けたりと読みやすさにも気を付けたいと思います。 そんな中で最後までお付き合いいただきありがとうございました。 好みのお話というお言葉も嬉しいです✨ 今回は人間関係の複雑さにも拘ったつもりなので、その部分を見ていただけた事も嬉しかったです。 ありがとうございました。 愛心、続きは年内にはと考えてはいます。【賢志の話】と【光流と結斗の話】を書いてはいるものの
1件

0/1000 文字