六花さん、こんばんは。 『死神が青空に微笑んだ日に』拝読致しました。 『破滅の天使』は悲しく切ない物語だったけど、そこから世界が繋がっていて、ペコメにも書いたけど、人手不足とかスカウトとか…その着想が面白かったです。流石です!👍 子どもの死は悲しいけど、それでも温かい気持ちになりました💖 どちらも物語としては悲しいんだけど、それだけじゃない。救われた気がしたんですよね✨ いや〜次々とアイディアが湧いて、素敵な物語を書けてしまうのが羨ましいです! あ、そういえば、記念すべき?20作目なんですね?おめでとうございます✨ そして、フォロワーさん中傷の件、私も読みました。 本当に悲しい気持ちにな
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お越しくださってありがとうございます✨ 『破滅の天使』はあの後、紗良さんも多分大暴れしただろうなというのがあったんですよ。 でもこの続きは悲劇にしかならないので、書くのは辛いなと……実は構想だけはあったんです。 その中で天使はかなり人数が減ってしまって、病気も蔓延する…… 『死神〜』でも『破滅の天使』の世界観は残したかったけど、彼らは直接関係ないから悲劇よりも余波を残した方が面白いかなと(*´艸`*) おお!20作目!? 全然気付かなかった(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠💦 あ、でもらくがき帳の一冊目が公開終了してるから、もしかしたら『サイコーのカンケイ!』が実際の20作目かも。 うわぁ……気付かな
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