黄昏さん、ども💕 『半額貼り士との攻防』おもしろかったよ✨ 私もいつも貼り士にはお世話になってる。 半額シールは強力な魔法陣。 その引力たるやすさまじい笑 全力でふざけるのは、フルスイングと同じだから、ホームランか三振かって、観客はわくわくするんだ。 読者をわくわくさせられるのは、作者冥利に尽きるんじゃないかな。 探り探りの万人受けのシングルヒットも否定はしないけど、自由な小説投稿サイトで突き抜ける感覚を身につけておけば、振り幅が大きくなって、それは実力になると思う。 とってもおもしろい作品を読めて、私はほくほくした感じ。 おそらく今夜から、貼り士への恋心(?)を抱きながら買い物するよ笑 すっ
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レビューのほうもありがとう。 そちらもまたコメントさせていただきます! 三振かホームランか。まさしくそうよね。本文中でもウケるか。何いってんだこいつ。ってなるかの怪しい文章もあるしなー。笑 ところで、秋月作品はそろそろかな? 前にストックがあると言っていたような。
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黄昏さんは基本的には長距離バッターなんだと思うの。 だからスイングに妥協しないし、一文に対する集中力が高い。 手癖で書いちゃうところもあるだろうけど、選球眼というか、狙い球がブレない。 見逃すところはあっさり見逃すような、目標はライナーでのスタンドインみたいな。 だから読んでて迷わないし、黄昏さんの世界観に沿って没入していける。 そういうとこ、とっても楽しくて、私は大好きだな。 今回はちっちゃな舞台だったけど、主人公の思考はとても広かった。 美味しく楽しく読ませてもらったよ✨ で、私のコトだけど。 まだ復帰宣言してないし、今はまだそれができない。 ストックもあるし、書きたいものもいくつかある
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そうだね、手癖は自覚してる部分はあるんだよね。特に文体的な意味合いでは、逆説の接続詞を多用したりするんだ。あえてそれをフルアクセルにする場面もあれば、抑えることもあるけど、言うほど上手くできている自覚もない。筆を使い分けるような器用さはないんだよね。だから自分の筆に合った物を書いていくほうが性に合うのかもしれない。 空腹だとダイレクトにくるから負担も増えるだろうしね。野菜コロッケでも食べてからやりな(-o-)/笑 頭と心はニアリーイコールな部分あるし、頭は肉体の一部だし、物理的にも精神的にも血肉の糧は大切に。無理はないほうが良いかもしれないけど、ときには無理してでも自分を奮い立たせる勇気が必
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お返事ありがとー💕 最近特に、頭と身体が直結してると感じる。 野菜コロッケよりメンチカツかな。 ほぼ動物性油分をとってなくて、脂肪っちゅーもんがない。おにぎりしか食べない感じで体重増えなくてねえ。 ぺったんこですよ。身体が薄くて風に飛ばされちゃう笑 まあそれはさておき。 公募原稿を読む。 これはやりたいけど、しないほうがイイと思う。 妄コンであれば、発表された作品が受賞するかどうかはだいたい分かる。 でも妄コンは謎の査定があって、ペコメやフォロワー数でも加点され、交流を重視してるのでは、というところもある。 一般公募はそれがない。 そのかわり、年齢と学歴、職業を見られる。 だからそれを突き抜
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なるほど。妄想コンテストはそういう傾向なのね。 公募は確かにその傾向強いし、アドバイス参考になる。 タイトルの付け方は今一度考えたい……。あと言ってることも非常によくわかる。 ネット小説媒体だと、タイトルから内容をある程度認識させる必要があるかな、と考えてむしろ「オトメシ!」のようなタイトルを最近やめている傾向にある。が、言い訳だ。精進します! まーた秋月さん厳しいんよ。笑 でも愛があって嬉しく思う。 それが真理で、僕の甘えなんだよね。身近に文学を理解できる人がいないもんで、苦しさがあるんだ。この苦しさこそが、作品に生きると思ってがんばるよ。 この苦しさに寄り添ってくれる秋月さんの存在が大き
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私は議論、討論、時には喧嘩してでも応援するつもり。 でも、弱くなったときには誠実に真剣に話を聞いてあげたい。 プロになるかどうかはさまざまなマッチングによるけど、生き様に運はいらない。 私も弱い部分はあるからこそ、運に任せはしない。 運は頼るものじゃなく、引き寄せるもの。 株だってギャンブルだって、信じたものを信じるでしょ。 私は黄昏さんの才能と努力を信じてる。 黄昏さんは黄昏さんを信じる。 そういう関係でいたら、心の片隅にチカラがあるはず。 どちらにせよ、芸術は博打。 波が来たとき乗ればいい。 その波を逃さない努力は、運と違って裏切らないからね。 がんばりましょ! ふぁいと!(๑•̀ㅂ•́)
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