黄昏さんは基本的には長距離バッターなんだと思うの。 だからスイングに妥協しないし、一文に対する集中力が高い。 手癖で書いちゃうところもあるだろうけど、選球眼というか、狙い球がブレない。 見逃すところはあっさり見逃すような、目標はライナーでのスタンドインみたいな。 だから読んでて迷わないし、黄昏さんの世界観に沿って没入していける。 そういうとこ、とっても楽しくて、私は大好きだな。 今回はちっちゃな舞台だったけど、主人公の思考はとても広かった。 美味しく楽しく読ませてもらったよ✨ で、私のコトだけど。 まだ復帰宣言してないし、今はまだそれができない。 ストックもあるし、書きたいものもいくつかある
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