鹿島さん、すごく楽しんで読ませて頂き、感謝申し上げます。ちょっと過激なシーンではこっそりドキドキしていたことは内緒ですが、終盤に向かうドキドキはまた違う味わいでした。 そして、こちらこそ感謝しきれないくらいたくさん読んでもらって、身に余る言葉をもらって、どれもこれも嬉しかったです。 また他の作品も拝読に伺いますね🍀✨
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