こちらこそありがとうございます。 作者って作品に思い入れがあるから、キャラそれぞれの違いがわかるんですが、、、読者は作者の50~30分の1くらいしかキャラを理解していないんですよね。 他の人の作品を読んでいると『このキャラ誰だっけかな』となるんですよね。 その点エーリッヒさんの皇女さんとかは実に印象に残りますね。一か月ぶりに読み直しても「あ~あのキャラかぁ」とすぐ思い出せると思います。 私自身は今回の長編で、脇役には「副官」とか「秘書官」とか「飛空艇技師」とか肩書をつけたりして、また、コイツはこういうヤツみたいなエピソードを用意して、読者にキャラを忘れさせないように意識してます。(と言って
1件2件
わりと平等に描かれているから、 平等にかっこいい感じではありますね。 レヴァントさんははやく元に戻ってほしいし、 ミハエルさんは覚醒してほしいし、 技師さんは幸せになってほしいし、 ヤクザ屋さんには、金持ちになってほしい。 マシロさんには幸せになってほしいし、 副官はかっこよくいてほしい。 というように、結構平等に描かれているので、 思い入れがない感じでしょうか。 ミハエルさんは、わりとお バ カ なところがあるので、 思い入れはできないし、くー、なんでだよーみたいなかんじですかね。 群像劇が、どうドッキングして、1つになっていくか、 そして何が描かれるのか、楽しみにしています!
1件
ぁ、でも、肩書とか、設定で、分ける工夫は大事ですよね。あと目線の問題も、わかりにくい作品もあるなか、かなり人物が多いのに、自分が読解できているということは、読みやすい工夫がされているのだと思います。追加で申し訳ありません。
1件

0/1000 文字