深厚院さん!おはようございます! お返事が遅れ、大変失礼いたしました。 返信、とてもとてもうれしいです(泣) うれしすぎて返信することをどうかお許しください……! 自分にとって小説は自分が人生で感じたことのある思いを消化、昇華させるためのものでもあり、描きたいものはやっぱり「心」なんですよね。だから書き終わった後、もっとも気になるのは、自分の心が読んで下った皆様の心に伝わったか、そしてなにかを残せたか、なのです。 だから、深厚院さんからのお言葉、すごくすごくうれしいです……! 随分前に、なにかの雑誌でプロの作家の先生の対談を拝読したことがあって。どなただったか……記憶が曖昧なのですが、語られ
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