藤本サクヤ
白木様、こんばんは！
なんといい色の和傘…さすがは向島百花園😉
あそこは佐原 鞠塢（さはら きくう）という方が開いた庭園ですが、御子孫の佐原さんがまた、めちゃめちゃ粋でいなせな御仁で、カッコいいのです…！
（売店あたりにいらしたのではないかな。苦味走ったイケおじ殿…）
この和傘のように、選ぶものがもう、発するお言葉がもう…あれは脈々と引き継がれるセンスだよな、と…憧れてしまいます。
絵画のお話も楽しみです…！
白木様ワールド大好き😍
これもまたセンスですね。白木様が取り込んだ物たちが、独自の花を咲かせていく…！💐
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サクヤ様の作品を読んでいると、もともと知識が豊富なのはわかるのですが、小説にする時には加えて下調べなどもされているはずで、尊敬しかありません！
自分もファンタジーであっても、モデルになるものは出来るだけ、本物を見る、体験する、調べる、その上で想像上の物として作りあげようと思っているので、先輩を見習って精進します！
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白木先輩、とんでもござんせん。
筆の赴くままに書いた後、さー検証検証♬
え、ヤバ、この時代だとコレってそうなの？🥶いかん、書き直しじゃー！
と……そんなことが多々ゆえ、検証せざるを得ないという……！
けれども体験から生まれる物はやっぱり違いますよね。百聞は一見にしかずたあ、よく言ったもので……
白木様の都立庭園巡りのお話を伺って、自分は最近こもりがちで書くばかりだったので、書（PCちゃん）を捨てよ町に出よう、と方針転換した次第です。
（とか言いながら、浅草のホッピー通りでウキウキ飲んだりしてるのは、ホントに作品に生きるのだろうか）
影響受けまくりです、白木先輩…！
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