武城統悟様 こんばんは。『レイ・チャールズを聴きながら』は聴覚障害について考えさせられるだけでなく、人との繋がりを大切に生きていくことの重要性を教えてくれる青春小説だと感じました。読後に改めてタイトルを読み返すと切ない。私は音楽でも創作する人間なので、音が聞こえない世界を垣間見て読者中は恐怖がこみ上げました。現実社会は健常者と障がい者とに明確な境界線を引いている。それが合理的配慮であろうと偏見であろうと、健常者と呼ばれる側のほうに絶対的な権力が帰属してしまっているのが今の日本社会のように思われます。でも若者たちは、繊細な感受性を持つからこそ「社会」というタガを外した生き方をしてほしい。自分を大
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小峰さん 丁寧なメッセージをありがとうございます。 音楽も作られてるんですね。音楽できる方羨ましいです。 『レイ・チャールズを聴きながら』は、キュンキュンするような恋愛の話を書いてみようと思ったのですが、どうもそちらの感性は皆無らしく、どうしたものかと思いながらいまのお話になりました。 聴覚障害というセンシティブな話を入れるのはちょっと迷いましたが、障害についてや、インタビュー記事を調べて、ハンデのある方やそれ以外でもがんばってる人に何かエールを送れればなぁと思って書いた話です。 小峰さんのメッセージを読んで、書いてよかったなぁとしみじみ感じてます。 そして『ヘブンズテイカー』も読んでいただい
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おお、いばらさんでしたか!😊 名前の下に書いてたコメントでいばらさんかなぁと思ったけど、違ってたら悪いしなぁなんて思ってました。 どうも、ご無沙汰してます。 そりゃヘブンズテイカーも読んでもらってるわけですねぇ。 『4』はいま書いてるところです。40パーセントぐらいだからちょっと11月中旬はアップできなさそうです。 ごめんなさい💦 でも、また話ができてうれしいです😊 いまは音楽方面なのかな。 まあ、気が向いたら遊びに来てください。 それじゃまた!
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こんばんは。ちょうどお返事しようと思っておりました。はっきり申し上げられられず、失礼なことをしてしまいました。でも覚えていてくれて嬉しい!『ヘブンズテイカー』、お書きになられているのですね。あまり言うとプレッシャーかもしれませんが、楽しみにしています。 あと、前回のコメントで打ち間違いしました。(「読書中」が「読者中」に(^^;;))しかも上から目線な感想に聞こえていたらすみません。音楽とは長い付き合いなんです。いつか小説に書いてみたい。それでは、よい週末を。
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いやいや、覚えてますって😊 コメントも全然上からじゃないですよ。 いばらさんの音楽の話も読みたいなぁ。 まあ、楽しく行きましょう。 それじゃまた!
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