自分も感情のコントロールは得意ではないですが、こんなエピソードをおもいだしました。 戦後か高度成長期の頃に、アメリカに銀行が支店を出していました。 支店長は普通でも、プレシャーのかかる仕事です。 戦後なら敗戦国の銀行。 高度成長期でも、アメリカの格下です。 ある支店長は、家に帰って来るなり、服を全部脱いで四つん這いになり、吠えながら家の中を彷徨い始めました。 奥様は、「旦那、もう駄目かもわからん」と思ったそうです。 しかし、一通り終わると、「あー、スッキリした」と言ってけろっとしてたそうです。 その支店長は、在任中は、ずっとこれをしてたそうです。 そして、後任の支店長は、「それは、良い話
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結局感情をどこかで発散しないと、人間って生きていけないんでしょうね😭なんて不便な生き物なんだろう…嬉しいとか楽しいも感じなくていいから、辛いことも感じないでよかったらどんなに生きやすいか😂そう思えてならない時があります🤪
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>嬉しいとか楽しいも感じなくていいから、辛いことも感じないでよかったらどんなに生きやすいか 辛い事が重なると、そう思いますね。 無理に明るく振舞おうとするのではなくて、「悔しい、悲しい、苦しい」と受け入れるのも大事なようです。 人間の体は水に浮くように作られていて、人の意思は、沢山の事を同時に考えられないようなので。 心に余裕のある時は、とにかく良い言葉やイメージを自分に味合わせる様にしています。 余裕がなくなると、ちゃぶ台返しとかしちゃいます。💦

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