大佐戸さんの投げかけ面白いです。 回転寿司って安くて手軽にお寿司が食べられるという第一の価値というかニーズがあったと同時に、あの目の前でご馳走の皿が次々とやってくるという子供心を熱くさせるような背徳的なエンタメ性が受けたんだと思います。でも時代による価値観の移り変わりで、そのエンタメ性の価値観だけはNOとなって、結局コストパフォーマンスだけの勝負になっているんだと思います。そういえば流しそうめんも子供の時あんなに憧れたのに、今はちょっとなあと思ったりしてますし😅 ニーズばかり追って失敗する業態もあれば、自分の強みへのニーズに気が付かないで潰れていく業界もあって。経済は勉強になりますね。
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あっ、シバケンさんの前で、偉そうに外食産業について語ってしまいました💦あくまでイチ客の意見です🙇‍♂笑 お寿司がぐるぐる回るあの世界観は、子どもたちが目をキラキラさせてましたね、自分もそうでしたし。その意味では「まわる」こと自体の価値は確かにありましたよね。家族連れは、必ず子どもがレーン側に座ってた気がします。 今も、まわらないにしても「レーン」の価値はちゃんと残ってるから、まだ良かった💪
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いえいえ私の方こそ偉そうに語ってしまいました😅 くら寿司の分析面白いですね。本当に仰る通り、これまでくら寿司の「強み」だとしてきた武器が逆に足枷になってしまう。さらにその認識が社内で正反対になってそうという設定。 ネタにできそうな予感、、、シシシ😁
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