ゆあ先生、こんばんは。 先程、あちらで恋花読み終えました。 X掲載の二種類の相関図で、巧の姓がそれぞれ異なっている事がずっと気になってたんですけど、やっとストンと落ちました。 そして、エピローグで久遠寺先生と呼ばれていたのを見て、赤い糸の時に気になっていたけれど誰だか分からなかった「久遠寺先生」の正体がようやく分かって感無量です。 それにしても、環はあんな小さい頃からお話に登場してたんですね〜。 アンチロマンスまで3段階で成長してる姿に感慨深くなりましたよ(笑) 蓮聖の芸名のルーツもここで明らかになってたなぁ、と新たな発見があったり。。 巧、樹、棗、そしてひなの昔からの繋がりが分かって

0/1000 文字