こんばんは。書籍化は、面白い&コンテストの趣旨と合致している&コンプラ・版権ネタに抵触しない作品が選ばれやすいと思っています。 逆に、選考に残っても書籍化されない作品の圧倒的大多数は、内容が破綻していると判断される作品です。(と思っています) あおいろさんもエブ古参の方なのでご存じと思いますが、エブの過去コンテストで、毎回書籍化が見送られていた時期がありました。対策として、エブは破綻の少ない短編コンテストに力を入れるようになり現在に至っています。 ある作家さんですが、一年かけて書き、一年かけて推敲するくらいの本気でいくと、公募でも入賞しやすいと言っておられました。徹底して矛盾を避け、物語
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成る程、貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。 でも、本音をいえば、これでも本気で書いており、矛盾がないように努めているつもりなんですが、…なかなか難しいのですね。
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よく言われるのは、「何が面白いかを一言で言い表せるか」じゃないですか。 その面白さ(キャッチコピー)に対して、各章の軸足がぶれていないかどうかも破綻の水準なのかなとは思っています。各章、各エピソードがテーマからずれていないか、余計なエピソードを詰めて、必要以上に長くしていないか、筆者目線より読者目線になっているかあたりは、かなり大切だと思います。まあ、私もできてないのですが。💦
そうですね。…確かに、その通りですわ。 私自身もテンポは、大事にしているつもりです。 あんまり長くなると、つまらないので気をつけてます。 逆に、1ページを原稿用紙分くらいの文字の量に納める様に努めていました。 ただ、この作品などは他の投稿サイトにも掲載したりしてますが、… 一方では、サクサク読めると言われるのに、 また一方では、短すぎと言われたこともあります。 そういうのも難しいですね。 お互いに、頑張りましょう。
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