出雲さん、こんばんは! お返事が遅くなってすみません。 夜勤などがあって時間が不定期な仕事で、落ち着くのが夜中になるので……。と、言い訳をしとりますが……💦 出雲さんの今回の作品は、出勤前にふと出だしだけでもと、読み始めました。アッと驚く衝撃的な始まりには感じなかったのですが、グイグイ引き込まれていきました。なぜかは分かりませんが、文章に流れがあったのかもしれません。訥々とした文章は、しんどくなってゆっくりしたときにしか読めませんが、出雲さんの作品は、忙しい朝の時間にも関わらず、目が離せず読ませていただきました。単に読めばよくある話のようですが、最後まで引き付けるものを感じました。私は、文学が
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ご返信ありがとうございます。 僕としては、いただいたコメントへの感謝として。僕もこまめに、すべてのコメントに反応できていないですし。 どうぞお気になさらず。 いただいた内容も、参考になることばかりでありがたい。 特にここ数ヶ月はずっと、どう語るか。を重点的に意識して書いていたので、ご評価いただけて嬉しく思います。 それこそ、そのなぜだか読んでしまう。読めてしまう。そんな小説を目指していたので、とても嬉しく思います。 赤葉さんも、日々の忙しい生活があろう中、丁寧なお言葉ありがとうございます。 引き続き執筆がんばりましょ!
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