ヒエエエエ返信おくれてごめんなさい! そうですね…。公的に防衛行動以外で暴力()もとい武力行使が認められてるのが刹迦なので、民間団体であるロデオさんの施設?も、一般よりも緩くはなりますがそれに沿って貰う形になると思います(防衛行動以外で街中での武力行使は極力控えるetc)。あくまで街中では、ですが。 刹迦から協力要請があった場合もこちら側に従っていただく形にはなってしまいますが…。 犯罪者に関して、刹迦は容赦なく武力行使に掛かりますがそちらについては武力が必要になった時のみに限って行使していただく…。 とかそんな感じでいいんでしょうか(ガタガタ 不備がございましたらまたお申し付けくださ
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メールでコメントのお知らせを受け取ったので出先にも関わらず鬼神乱舞しながら返信に参りました←ウワア… なるなる…軸としては時代劇に登場するような侍の用心棒をベースにACの世界観(魔獣や魔族、異能者)を組み込んだ感じなので、基本的に受け身ですね。 守ることがお仕事なので雇い主やその施設が襲撃された時だけ必要な武力を行使します。 刹迦衆のような公の組織から協力依頼された場合は、勿論全面的に指示に従います。 (ただし物語的な流れ次第ではちょいちょいお役所の目を盗むこともあるかも…。人情関係とかお役所には出来ない、表沙汰には出来ないことなど)← あと雇い主が刹迦衆のような警察組織に頼みにくい依頼
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必殺仕事人のくだりで電車の中で思わず笑ってしまったので、謝罪と賠償をry なるほど…公的機関故に制限の掛かる刹迦が、やりたいけど出来ない部分を補う影の相棒みたいな…やだ燃える(ざわざわ こちらとしては問題ございませんので、どうぞそのまま通しちゃってください~
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ば、賠償は出世払いということで…ゲフンゲフン← 光と影!?(ドキンコ いやん今からたぎります( それではイラストが完成次第投下させていただきますねー 長々とこちらのお話に付き合っていただきありがとうございました(*´ω`)

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