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五月雨 科楽
2012/12/17 20:51
まぁ確かにそうなんだよね。セリフと描写が釣り合ってないんだよね。 読んでくれてありがとう
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楽創魂
2012/12/17 20:56
うぃ。 修正次第ではかなり化けると思うよ。
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五月雨 科楽
2012/12/17 20:57
うい、ありがとう。 多分修正しても、今書いてる外伝ぐらいにしかならないと思うwww
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32件
楽創魂
2012/12/17 21:00
どいたまー もっとやる気出せよ!wwwwww
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五月雨 科楽
2012/12/17 21:02
俺の今の限界があれです……
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楽創魂
2012/12/17 21:04
何が苦手とかあります?稚拙ながら力になりますけど。
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五月雨 科楽
2012/12/17 21:05
ん~そうだね…… 「だ」とか「た」で終わる描写が多いんだよね。 単調に成るじゃんそれだとだからどうしたらいいのかなって
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28件
楽創魂
2012/12/17 21:14
じゃあ 女は、木の根っこに足をすくわれ、倒れた。 「死ねー!! 」 山賊が斧を振りおろそうとしたその時。 「お前がな……」 ヴァンは、山賊の胸に槍を、思いっきり刺した。 この文をちょっと俺がアレンジしてみるからちょっと待っててつかぁさい
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五月雨 科楽
2012/12/17 21:21
ありがとう。ワトソン君
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楽創魂
2012/12/17 21:35
「きゃっ!!」 もともと足場が悪いというのと形振り構わず全力で逃げていたこともあり、女は木の根に足が引っ掛かり躓いてしまう。 急いで立ち上がろうとするも、既に山賊に追い付かれ、その下品な笑い声と、今まさに自分の命が掻き消されそうになっていることへの恐怖に顔を歪める。 「死ねー!!」 無情にも山賊が斧を降り下ろす。女は目の前まで迫る斧の刃に思わず目を瞑る。 しかし、いつまで経ってもその斧が女を切り裂くことはなかった。 「死ぬのはお前だ……」 山賊の胸には槍が貫通し、小さな呻き声を出しながら地に伏す。 ヴァンは山賊から槍を引き抜くと、女を守るように山賊たちの前に立ちはだ
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五月雨 科楽
2012/12/17 21:36
お、俺の駄文がこんなにも成るのか……
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