レビューありがとうございます。  まず、改行については説明の難しい事情によるものです。出来ない事はありませんが、小説の内容とはあまり関係が無い上にHTMLの知識が必要になるため言及は控えます。  次に人物描写についてですが、これは意図的に切り捨てている部分でも有るため難しい所です。  ただ、場面によってはドレスの描写くらいは増やして見るのも良いかも知れません。
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改行に問題はございません💡あれは本当に人それぞれですから、突き止めきれないんですね、現実は。 伏線としての描写の切り捨てでしたか💡理解しきれずすみません😞ですが、そうですね。伏線とは関係の無い範囲での描写を増やすのはいいかも知れないです😃 頑張ってください、応援していますから💡
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 伏線というよりは単なる雰囲気作りですね。  異質な閉鎖空間を舞台として置いて記号的な登場人物を配置した上で、寂寥感を演出するために夕日を浮かべました。
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なるほど💡雰囲気、ですか。 雰囲気は十分描写しきれていました。あえて夕焼け色に満たすことで醸し出された独特の感傷を誘う世界観……素晴らしいと思いました😃
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結局のところ、何を切り捨てるかなのですよねえ……
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悩みますよね、そういうの……😞私もですよ、結局何を残して何を捨てるか。全部を残したら複雑になってしまうわけですし、下手に捨てれば構築のための部品をなくしたりしますし。 大事なのは……“結末に至るまでの、必要最低限の噛み合ったつじつまと鍵”なんですかね。伏線、つまり物語を紐解くための鍵。それと噛み合ったつじつま。取っ手付けたような鍵で無ければ基本、つじつまなんて合いますけどね😅
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あ、少し違います。 私が言っているのはもっと根本的な物語の構造の話。 解りやすい所だと、シリアスな話とコメディー色の強い話はほぼ相反しいて、双方を満たそうとすると……大抵有り触れたどちらでも無い話になります。 どちらでも無い話が駄目な訳では有りませんが、それは新しい第三の選択肢が増えたに過ぎません。
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これは失礼しました😅 そうですね、相対的なジャンルを混在させるのは……不可能ではありませんが、大体が独自のジャンルとして確立してしまいます。 元のジャンルのままで混在を叶えるのは至難の技では無いでしょうか?

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