いつ私が書いても感じるものがあったら感じたのではないでしょうか? もしくは運命なのかもしれません。 自己嫌悪しなくていいですよ、なんて他人が言っても意味ないかもしれませんね。 今日書いた詩の女性は彼の愛を独占したい、特別になりたいと思ってました。 実は詩からは読み取れないことですが彼女の想い人は彼女に愛情をとても深く注いでるつもりなんです。 彼のなかでは言わずもがな彼女は特別なのです。 いつか彼女もそれに気づくといいですね。 あれ?なにを言ってるか途中からわからなくなってますが人間誰もが自己嫌悪しますし自分ももちろんしてます。 でも他人が羨むようなことも嫌悪の対象になってるので
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やっぱり王子様だ✨✨✨

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