黒崎亜依羅
すみません。
反論のつもりはありませんが、亜依羅の意見を書かせていただきます。
亜依羅は自分の行きたい高校に行き、自分のしたい仕事に就き、そして家を出たいと思っています。
しかし、亜依羅が強制的に行かされる高校は
行きたい高校でもありませんし、仕事も、これからが心配な人は勝手に決められてしまうそうです。
亜依羅のお姉ちゃんも決められそうになったみたいです。
これじゃ、自分のしたいことができません。
夢も叶えられません。
わがままを言ってるのはわかってます。
子供が嘆いてるだけってこともわかってます。
でも、自分の１回限りの人生です。
自分で決めて、自由に生きたいと思いませんか？
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ありがとうございます😃
もちろん、話しました。
お母さんは
「亜依羅がちゃんと行きたい理由があって、その学校で頑張れるなら行っていいよ」って言ってくれました。
でも、お父さんは
「亜依羅に公立に行ってほしいから高い金出して塾に行かせた。専修学校に行かせるためじゃない。お前が専修学校に行くなんて１０年早い。そういう学校に行きたいなら、高校卒業してからにしろ」って言われました。
お父さんはわかってくれないんです。
一緒に住んでるおばあちゃんも、専修学校に行くことを反対しています。
エッセイに書いたかもしれませんが、
「亜依羅が高校に行かなかったら、こっちが恥ずかしい」と言われました。
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