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遅れましたが、明けましておめでとうございます(^ω^)

翔太「明けましておめでとうございます。」ヴィント「今年も宜しくお願い致します。」畝傍「あっ！？俺のセリフっ！！」

源｢いえいえこちらこそ…｣長門｢あ～…うちのﾊﾞｶ作者が聞きたいことあるって｣←

畝傍「ん？なんだろ？」翔太「東方の小説かな？」ヴィント「Ａ９で造ってる町を元に、　小説書くんじゃないの？」畝傍「ちょっ！？」

長門｢当たりだな｣作者<ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!← 源｢まあ、正月早々すまんな｣

翔太「大丈夫だ、今日から書かせるから。」畝傍「鬼っ！！」ヴィント「リアル多忙を理由に逃げてた癖に。」畝傍「ぎゃぁあああっ！？」翔太「Ａ９で造ってる町な。」畝傍「えっ！？まだ完成して･･･。」ヴィント「艦隊収容出来る、桟橋、　ドッグは済みでしょ？」畝傍「Ｎｏｏｏｏｏ！？」

源｢……………乙｣式神達｢……………(☆ー☆)｣←

桟橋、ドッグのスペックは、大和級なら２０隻は余裕。

源｢じゃあ式神全員入るのか｣← 翔鶴｢へぇ～結構期待出来そうだな｣← 土佐｢…うんうん…｣

畝傍「あれ？」ヴィント「加賀の姉上、土佐がいる･･･。」翔太「増やしたら？」畝傍「･･･だな。」

土佐｢あ、私は海上自衛隊第四護衛隊群所属の加賀型巡洋護衛艦土佐です。加賀型戦艦の土佐とは違うので…｣