yuan様、今晩は! 評価、更には応援までして頂き、有難う御座いますっ(喜) 携帯小説の特徴でもある手軽さ、更には空いた時間にサクッと読める、諸々無視した作品であります。 私も時折、思います!御堅いな、と(苦笑) ですが、読者様にはじっくり読んで欲しい、じっくり推理して貰いたい、等等。 私自身の願望詰まり詰まった結果、携帯小説とも文庫とも言えず。 気が付けば、何故かめきめきと堅固たる代物となって居りました(笑) まだまだ未熟であり、表現に乏しい部分もありますが、日々笑いや文然り、表現も勉強しつつ、執筆に励みますので、如何か今後とも御付き合い頂けると幸いで御座います! 千藤

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