お久しぶりです、 長くご愛読いただいてとても嬉しいです、 辛口評価くれる人あまりいないので有難いですよ、 幽霊画というと浮世絵でしょうか? 葛飾北斎が描いたものなど有名どころは見てますよ、 死者をモデルにした作品はとても多いので、ちょっと断定し兼ねますね、
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死体をモデルなんてたくさんあるんですね確か自分の娘をモデルにした幽霊画があるのは聞いたことがあります。 お寺か神社に飾られてあるとか 浮世絵って分からないですね・・・あまり古い絵では、無いと思います。 絵はガリガリに痩せ細った老婆です目が虚ろで、この世を皮肉った印象を受けました。 着物を着てました。 何枚か下書きがあって自分の奥さんをどう思って描いたのだろうって思いました。 幽霊画は、大体着物をきた若い女性多かったので結構印象に残っています。
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どういう経緯で見たのか分かりませんが、私は知らないですね、 ただ死者を描いたから幽霊画と呼んでいるんでしょうか、 申し訳ありませんがページコメントに書かれた、「西向く侍」というコメントを削除してもらえませんか、 ページコメントにはネタバレとなるコメントの書き込みは御遠慮願います、
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すいません消しました。 死者と言うより、死体ですイメージでや記憶で描いたのではなく観て描いたのだと思います。 そう解説が載っていました。 でも死体をそのままではなく目を開けさせ、立たせた絵なので死体画では無いと思います。 去年、近くの本屋で雑誌の幽霊画特集で見つけて立ち読みしたときに、見ました 買えば良かったなと少し後悔しました。
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あー雑誌の特集ですか、 どんなものかよく分かりませんね、 有名なサイコパスが描いた死体の絵とかなら見ましたけど、 最近は雑誌の情報も当てになりませんから買わなくて正解だったかもしれません、
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オカルト向けの雑誌では無く基本芸術・文化向けの雑誌だったんですが・・・ 古臭い日本画が中心だったので誰もが知ってる有名な絵かもと思ったんですが。 サイコパスの死体画なんて精神抉りそうな絵ですね。 最近、テレビで317ちゃんを見ました観たとしても文字何ですが・・・ 最初リエと読んでましたが「ウソ」とも読めるんですね。 その名の通りウソに縁があるんですかね。
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幽霊画と言えば普通日本の浮世絵を差しますからね、 そういう写本もありますから有名なのは有名だと思います、 お寺で保管しているものを見せてもらった事がありますが、恐らく日本中にいくらでもあるんでしょう、 ああいうのは漫画の形式に近いのかもしれません、漫画というか紙芝居か、
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浮世絵・・・って、大体は、版画か何かですよね? あまり詳しくは無いので分かりませんが芸術と言うより看板、チラシ、ポスター宣伝目的で造られたイメージが強いです。 日常な実用的な? 原始的なコピー機みたいな? この前、宿資料館で歌麿の錦絵を観に行きました。 団扇もあるんですね。 体験コーナーで刷ってみましたがなかなか難しいですね。 数字とぞろ目で思い出した事があるんですが、 あるブログを観たんですが、 童謡のカゴメカゴメの歌詞は、数秘術に直すと、殆どぞろ目になるんだそうです。 ですが、夜明け晩にと最後の後ろの正面だあれはぞろ目にならないそうですがあとは全てぞろ目になる
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普通に肉筆もあったと思いますが、木版画が多いのかな、 まあ私も詳しくはないですが、 数秘術とか懐かしー、 私はそういうのは信じるより逆に崩すのが面白いと思ってしまうタイプですね、
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お久しぶりです。 この前、博物館で鬼展を見に行きました。 地獄絵と鬼瓦と酒呑童子の話の書物 鬼祭りや能とかのお面を展示されていました。 古い時代の鬼瓦や面をみたんですが、結構ひょうきんなな表情ですが時代が新しくなるにつれて厳つい顔に変わっていきましたね。 有名な浮世絵師は、弟子をとっていて、大量生産してたそうで 肉筆かそうでないのか見分けがつかないと聞きました。 確か、浮世=現代風という意味もあるようですね。 てことは、幽霊画は、江戸時代より古いのは無いのですかね? 数秘術は、私は信じる信じない以前に面白いか面白くないかですね。 数字も言葉もあくまで一つ
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へー、鬼展ですか、色んな展示会があるものですね、 鬼が怖い妖だと設定つけられたのは意外と後期だったのかもしれませんね、 そんなことないと思いますよ、幽霊や妖怪の存在は江戸時代なんかよりかなり古くからあるはずです、 幽霊を描いた絵なんていくらでも出てくるでしょうに、
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