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牙野りゅーと
2013/2/6 11:53
こんにちわ。 私ごときのアドバイスを受けるのは結構なんですが、具体的になにをでしょう? ただ「アドバイスを」と言われましても、なかなか難しいのです。 と、言いますか、そもそもとして。 リンク先のものは完結作ですね。あれはあれでいいのでは?と思いますよ。 完結させたものは、極力いじらない方がいいですよ。出来がどうあれど。 これは個人的な考えなんですが、作品の出来は、あまり気にする事じゃないんです。まず途中でやめずに書き上げる事。 一度出来上がれば、それはそれで一つの集大成として置いておいた方がいです。次の作品を書き始めているようですし、なおさら完結作のことは置いておいたほうが得策かと。 それ
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芋ケンピ
2013/2/6 15:26
返信ありがとうございます なるほど、おっしゃる通りですね まだ10ページ程度なのですが、新しい方をアドバイスお願いしてもよろしいですか? ・題名が惹かれるかどうか ・続きが読みたくなるか ・描写は適切か アドバイス願いたいです まだ始まったばかりですので大幅に変更することも可能だと考えてます よろしくお願いします
/_novel_view?w=22089114
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牙野りゅーと
2013/2/6 16:49
読みました。といっても速読程度に。 「続きが気になるか」とあったので、あえてパラパラと流し読みしました。 続きが気になるかどうかの分かれ道は、冒頭の内容が主になるでしょうね。 特に、ケイタイ小説の読者は、書き出しから感動(衝撃、疑問などなど)が無いと読んでくれない傾向にあるようです。 あなたの作品は、前置きもなく「事」が起きている書き出しなので、ケイタイ小説のセオリーに適っていると思いますよ。世界観もわからないままにいきなり妖精とか出されたら、世界観くらいは確かめたくなりますし。 「気を引く=知る欲求が働く」なので、あえて疑問を与えるのは、一つの手法ですね。 やりがちなのが、序盤における設定
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芋ケンピ
2013/2/6 18:16
ありがとうございます すいません、わかりずらい依頼の仕方で これから誰かにアドバイスをお願いする時は気をつけます 本当にありがとうございました
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牙野りゅーと
2013/2/7 15:44
いえ、こちらこそ偉そうに言ってすいません。 私で良ければ、いつでも声をかけてくださいな☆ 人にアドバイスをするのは、自分自身の勉強にもなるので☆
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