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返信コメント
山元 勇
2013/2/10 22:36
書籍化大賞って、完結作品が対象なんですか? うーん……拙作は一話完結作品なので、あれで一旦締めるという手はありますが。 melody様の作品が該当する公式イベント、きっとありますよ! 応援します!!
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downdawn
2013/2/10 22:41
いえ、あくまで推測ですよ(笑) しかしコバルト小説大賞やseventeen小説大賞のようにエブリスタ賞よりも外部サイトが絡むものには完結の条件が付いてましたので、電子書籍大賞もそうかなと。 それくらいフィルタかけないと応募が殺到しすぎるというのもあるでしょうが。 なるほど、そういう手もありますね。 もし可能なら私もその手でいってみようかなww
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山元 勇
2013/2/10 22:51
横やり的なコメントに返信ありがとうございますm(__)m 大賞は書籍化を目標にしてますから、完結が前提なのは有りかもですね…… もし、melody様と競合してしまったら、私なんて吹き飛ばされてしまいますよぉ(-_-;) それはまあ、置いておいて。 今年は私も積極的に賞に応募して研鑽に励みたいと思います。
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6件
downdawn
2013/2/10 22:56
大いに参加すべきですね(^^) 賞に応募すると、結果如何に関わらず今まで知らなかった人たちとの交流も出来たりしますからね。 今私を支えてくださっているファンの皆さんも大半はそんな出会いです。 吹き飛ばされるなんてそんな(笑) 私は派閥に吹き飛ばされないか心配で心配で←
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山元 勇
2013/2/10 23:17
派閥ですか。根強いファンがたくさんいるクリエは強いですよね。 自分は以前参加したイベントで、開始一日で万単位の差をつけられたことがあります。 あれは精神的にきついですよね(T-T) あのときは課金応援が有効でしたから……今のシステムではわかりません。 審査側も内容で選んでいるようですし、表面的に吹き飛ばされても、お釈迦様の蜘蛛の糸みたいに拾われる可能性があるようです。 実は私、それ狙いだったりします。
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4件
downdawn
2013/2/10 23:25
そうですね、票だけが全てを決めるとは思いません。 私の考えとしては、常連の筆者への一票よりも、新参の筆者へのそれの比重の方が重く設定されているというところです。 その累進比率によって選ばれた作品を、実際に運営側が読み、受賞に値する作品かどうかを精査するのではないかと。 そうでなければ強豪ひしめく前回の公式イベントでの私の受賞は考えられないので(笑)
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3件
山元 勇
2013/2/10 23:35
読みが深いですね……その可能性は全く頭にありませんでした(-_-;) 確かに参加作品全てに目を通すのは難しいでしょうから、何らかの取捨選択はあったのかも知れません。 しかし、melody様も強豪になるのでは? と内心突っ込んでしまいました。 すいません。 やっぱり、『面白い!』と思える作品は最初の十数ページから違いますからね。 ずいぶん前に読んだ『新人賞の取り方教えます』という本にも、作品が面白いかどうかは書き出しで決まる! とありました。
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downdawn
2013/2/10 23:41
昔は、強豪だったかもしれません。 私の暫定最盛期はマウスピースとファインダーを書いていたころで、今以上に支持してくださる方もたくさんいました。それこそ一つの派閥に近かったと思います。しかし事情あって執筆をお休みしている間に今や支持者の大半は幽霊さんです(笑) 今はまた一からここまで基盤を立て直したというところなので、客観的にどう映るかは分かりませんね。 その通り。面白い作品かどうかを見極めるには5ページもあれば十分だと思います。 有料書籍なら「まぁ買っちゃったし、面白くなるまで読んでみるかぁ」となりますが、 無料の土俵で勝負する我々は面白くないと引き返されたらそこまでですからね。
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山元 勇
2013/2/10 23:51
すいません。失礼をしてしまいました。お気を害されたのでは? 確かに書籍は買ったら取り合えず最後まで読みますよね。自分も経験あります(T-T)何度駄作を買ってしまったことか…… エブリのような無料書籍で固定のファンを掴むのは難しいですよね。 最初の数ページも大事ですが、結末の数ページも大事だと思います。 たまに、竜頭蛇尾な作品もありますよね……
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downdawn
2013/2/11 0:05
いえいえとんでもないですよ。 結果私は当時の読者を裏切る結果を招いてしまった。 今ハイライトに全力を注いでいるのは、そうした読者のみなさんへの償いでもあるんです。 むしろ非難されるべき経歴ですよ(笑) 竜頭蛇尾にならないために、私が思うのは見せ場と同じくらい、その間のつなぎに神経を使うということですね。 見せ場はどう書いてもある程度かっこよく、面白く読者を引き込めるものですから、筆者の本当の実力は人物の内面を描き出す主義や概念、テーマ性を描きだすつなぎの場面に出てくると思っています。 ここまで気を払いながら突き進んでいく物語はおのずとウケますよ。きっと。
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山元 勇
2013/2/11 0:18
melody様のご意見、私も同感です。 卍屋さんも「登場人物に操り人形の糸が見え見えの作品はダメだ」といってました。 人物の内面、主義が巧く表現されてこそ物語は生きる――自分も作品の登場人物を妄想し(笑)ながら書くようにしています。なりきりですね……たまに失敗して筆が止まってしまいます。 修行が足らんです(-_-;) おお、もう日が変わってしまいましたか…… こんな時間まで付き合わせてしまって申し訳ございません。あまり遅くまでお引き留めすると明日に障りますね…… 休みですが。いや、休みだからこそかな? しかし、非常に有意義なやり取りでした……melody様、ありがとうございました
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