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汐野 葉
2013/2/11 12:06
>電子書籍賞の青春部門とかどうでしょ?昨年は該当なかったみたいだから、小学館さんが設けるかどうか…ですが(賞のシステムとかよく知らずに書いてます、すいません)
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downdawn
2013/2/11 18:36
あ、そういう部門別であるんですね(・∀・)今確認してきました。 なら是非挑戦したいですね!恋愛より倍率低そうですし(笑)
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山元 勇
2013/2/11 19:50
そういえば、友情のカテゴリー作品、エブでもあまり見ませんね。 ――たんに私が無知なだけかも知れませんが。 書籍化大賞が開催されたら参加してみると面白いかもですよ? エントリーの仕方ってどうするのでしょうね? 特設サイトの開設が待ち遠しいです。
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downdawn
2013/2/11 21:37
こんばんは(^^)やはり恋愛、ファンタジーの方が簡単にウケますからね。 そして何より筆者読者共に予備知識なく読み書き出来る場合が多いです。 あ、汐糀さんの氷華は別です。おすすめです。 対して友情は、テーマ性を大きく要求される場合が多いですから結構準備しないと大作は書きにくいんですよ。これはハイライトを書くにあたって野球論を改めて勉強したり、バブル経済のメカニズムを詳しく調べてみた実体験からです(笑) エントリーの仕方はこれまでのイベントと大差ないはずですよ。
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山元 勇
2013/2/11 21:57
コメントに返信、感謝します、 成る程、確かに恋愛やファンタジーに比べると取っ付きにくい……かも知れません。書く方も努力と技量が必要ですよね…… 単純なスポコンじゃ小説作れないし。 あ、melody様に便乗して、自分も『読み専喫茶』にてお薦めクリエの作品を推薦してきました。 自作の売り込みだけでなく、自分が読んで欲しいと思うクリエの作品を広める使い方もあるんですねぇ…… しかし、書籍化大賞、まだでしょうかね? 特設サイトは二月開設らしいですが。
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downdawn
2013/2/11 22:06
これはおそらくですが、イベント主さんの意図としてはこちらの方が望ましい形だと思うんです。 自作を宣伝するというのは誰にでもできますが、第三者の視点から作品をお届けする、それこそバリスタの所作であり、紹介される側も納得してページを開けるのではと(^^) おそらく間もなく公示はされるでしょうが、応募自体はまだ先になるのではと思いますよ。 でないと私もクライマックスに間に合わない^_^;
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汐野 葉
2013/2/11 22:12
私もだします…あれば&書ければ(小声)
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山元 勇
2013/2/11 22:15
そうですね。 ほんとは今燃えてるコメントもこんな使い方をするためなんでしょうがねぇ 私が紹介したのは、㈲ユウ様の作品で『心置き場』。 町の片隅にある、『心置き場』には、前の持ち主の『想い』が染み付いた道具たちが眠っていて、その道具たちを巡る人間模様を描いた作品です。 読んでしっとりとしました。
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downdawn
2013/2/11 22:22
氷華ですか? それとも、新作ですか?(期待のまなざし)
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downdawn
2013/2/11 22:25
そうですね。それこそ運営さんがあのシステムを作った真意だと思いますし。 それで思い出しましたが、今朝また噛みついてしまいました。 正直ちょっと後悔です。相変わらずののれんに腕押し状態に。言って分かる人じゃないのに、まだまだ私も未熟者です(笑) 面白そうですね。私も読んでみたいのでよろしければリンクをください(^^)
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山元 勇
2013/2/11 23:00
/_novel_view?w=22008132
こちらです。 雰囲気的にジブリ作品のような、昭和のニオイ漂うノスタルジックな小説です。 是非お薦めします♪
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