四九郎
コメントありがとうございます！
はい、とても良い結果でした(^O^)
ただ、第二志望の結果がまだなんですけれどねw
兎にも角にも、本当に安心しました。
今まで受験のために小説断ちをしていたのでこれから三番さんの「カラーレス・ハウンドの凱旋」をじっくり読んで技法などを学びたいと思います！
近々、新作を公開しようと思っているので良かったら覗いてみてく(←
それから、三番さんが良ければ、また境ホラについてや、いろいろなことについてお話しませんか？
三番さんとのお話は楽しいのでまたしたいです( ´艸｀)
長くなりましたが、コメントありがとうございましたm(_ _)m
・10件
ダンガンロンパと逆転裁判シリーズの作品は持ってますが、あのトリックは凄まじいです！
実は前々から考えていた物語があるのですが、それのあらすじを書いてみます。
この物語は、星の力を宿した高校生を主人公としたシリアスバトル系の物語です。
星の力とは星座の力で、黄道十二星座の力を宿したボスクラスの十二人を敵として、黄道十二星座には含まれていないがそれに匹敵する力、蛇遣い座の力を宿す主人公が旋風を巻き起こす、みたいな物語です。
ストーリー展開としては短編ということを考えて、主人公の登場からボスクラスの黄道十二星座の力を宿したうちの一人を倒して終わり、みたいな感じです。
なんだか形がはっき
・2件
両方とも興味を引きます……！
星座の方は妄想で広げられそうな予感がします。
江戸剣術は実在の人物と絡められたら一気に面白くなりますね…！
じゃあ三番が試しに妄想で肉付けしたのを書きますね、中二病混じってますけど
(蛇遣い座が十二星座にはいなくて十三星座に並ぶため、十三番目の星座ということで)
蛇遣い座の力を持つ主人公は、その内にもう一つの人格を持っている。
表の主人公は普通の高校生、蛇遣い座のモデル、アスクレピオス由来の回復の力を持つ。こっちは平和的で、平凡を受け入れるラノベのような主人公
裏の人格は十二星座に怨みを持つ、十三番目の蛇。それは医療を超越して死者を使役するネクロマンサーで
・1件
おおおおお！！
すごいです！
圧倒されました……！！
二重人格の表と裏が両極端のような感じが興味をそそります(ｼﾞｭﾙﾘ
うーん、頭に浮かぶ構想では、学園が舞台というよりかは、町を舞台にした感じでしょうか。
仮に町の名前を星宮町として、その星宮町に落下した隕石が原因でその町の住人は星の力に目覚める。
それから数ヶ月、または一年の時を経て、その町では能力を持つ者が絶対の能力絶対主義という風潮が生まれ、そのトップに君臨するのが黄道十二星座の力を持つ者たち。
その十二人は星宮町を十二区画に分けて自分の縄張り(領土)を作ってしまう。
それを取り戻そうとする、という感じで最初は考えてい
