朱『香楽様、レビュー感謝ですっ!』 作『あ、朱音のチョコが欲しいなんて……!』 朱『おい、それ どーいう意味だ』 作『え?そのまんぐはぁあ!!!!』 朱『永眠しろ。香楽様、一日遅れですが私なんかのチョコで宜しければ…////』 作『何、乙女チックになってんの?気持ち悪へぶしぉあ!!!???』 朱『マジ永眠しろ。やっぱり、紅蓮君は可愛いですよね!私も癒しですっ』 作『烝と紅蓮はモテるみたいだね~。う、羨ましくなんか…!』 朱『作者、黙れ。了解です!紅蓮君と烝に渡しておきますね!』 作『な、んだ…と……!!??』 朱『本編もさっさと進めるように、きちんと作者を脅しておきます!』

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