Lさんにそう言われるたろうと思ってました。 でも、これは第3部の重要な布石なんです! 第3部では、Lさんに「人に頼りすぎ」と散々言われてきた姫羅が、自ら闘いに赴く…⁉ 姫羅の逆ハー的な状況も…⁉
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これもここだけの話、彼女はもうすでに自ら戦いに積極的に関わるようになってますけど(笑)。 まあ、そうだとしても、一見敵がどうこうしたように見えるものが、実は姫自身が狙ってやったものだった、なんて知れたら、国内はどうなるやら。
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Lさんは既にお気づきだと思いますけど、響があの断崖絶壁から堕ちても掠り傷ひとつ負わなかった(外傷は左肩の傷だけ)は聖香が迸って彼の体を包んだからです。 響は落下してすぐ気を失ったのですが、命の危機に瀕して聖香が迸り彼を守ったのです。 雪彦が碧に殺されそうになった時、雪彦の体から聖香が迸らなかったのは、数ヵ所に深手を負い、聖香が迸るほどのエネルギーが体に残っていなかったからです。 第3部では、今までお笑い担当だった美織もかなりシリアスに…彼に辛い試練がふりかかります。 朔夜が生まれて初めて泣く…⁉
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お気づきというか、雅晴に意識的にそうさせた私なんですから、そのぐらいのことは予想がつきますよ。 ただし、現実的には、衝突するかなり前からそうしていないと危ないですね。 落下距離の問題で。 また、個人的に解釈するなら、雪彦にしても、のちに計画の中核を担わせるような相手に変に深手を負わせたらたまらないという判断で、発動しようと思えばできるのにしなかった、という考えですね。 この当時から、彼は彼で、何かおかしいと思っていたんでしょう。
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Lさんの作品の方でおもしろかったのは、黒薔薇姫が闘うシーンですね✨ タイトルになっているわりに、出番は少ない姫ですが…
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ああ、あれですか。 動揺していたとはいえ、智美にいとも簡単にやられましたけど(笑)。 ところで、なんですが。 この後、従者二人がそろって伏兵にやられてしまったりするんですよね。 真雪でさえもあっさりと片づけられてしまいます。
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真雪が…⁉ 真雪は、聖騎士の中でも強いって設定なんですけどね😅 こちらでも、真雪は…姫を拉致された責任を枢機卿たちに追求されて…
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正しくは「姫に逃げられた」では(笑)? ……と言いたいですが、そうだと分かる人はどのくらいいるやら(^^;

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