エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
牙野りゅーと
2013/2/24 14:20
読んだよん☆ あら、悩める少年になってんのけ? あんま深く悩んでも仕方ないよ、創作活動なんて。正に「考えるんじゃない、感じるんだ」というものでやるもんだしね。理屈を司る左脳より、創造力に必要な右脳を活性化させるんだ! 左利きの俺は、日常で右脳ばっか使ってるのん。右利きの人は、普段から意識的に左手で荷物を持ったり、ふと醤油を取るのも左手にしてみたり、とかして、それが無意識に出来るレベルまでになれば、結構感覚脳の強化は出来るみたいよ。 てか、天性の俺の能天気さを分けてやりたい(笑)たいがいの悩みは「コーヒーを飲んでいる間に解決する」というね(笑)……ある方の言葉なんだが(笑)
いいね
コメント
・
14件
五月雨 科楽
2013/2/24 16:06
そりゃー悩みますよ…… 描写増やせとか言われてるんですから…… もうどうすればいいんだか……
いいね
コメント
・
13件
牙野りゅーと
2013/2/24 16:51
「なら、描写を増やせばいいじゃん」……てな本音を先に言っておくよ。 まあ、俺の場合はそう考えるから。 その場面にあることならいくらでも書けるし、ない事は書けんわけだし、それはさほど難しくもないし。 書き過ぎたものから、何が要らないかはしょる事の方を悩むよ。俺っちは。 まずは思うままに何でも書きまくる方がいいよ。大は小を兼ねるし。 サーの人たちもだけど、なんかみんな先に完璧を求めてるね。というか、創作に完璧とかは無いんだが。無いものを追うから迷走するのよ。一心不乱にやった結果、そこに一つの完成形を見るのが創作なのさっ! 『どうやればいいか』と手を止めるんじゃなく、なんでもいいからやればいいの
いいね
コメント
・
12件
五月雨 科楽
2013/2/24 17:07
思いのまま書いてみるよ。 ただ、目標としては八万文字って言うのがあるよ。 あと五万文字ぐらい。
いいね
コメント
・
11件
牙野りゅーと
2013/2/24 17:15
おう!ファイト一発だぬん☆ 8万文字てこたあ、仮に500文字なら160ページくらいか。 そんくらい、イケるイケる! 俺なんぞ、章の中の序盤だけで無駄に2万文字以上を使ってんだ。書きだせば、逆に字数はいくらあっても足りなくなるのが悩みになるよ(笑)
いいね
コメント
・
10件
五月雨 科楽
2013/2/24 17:19
そうかな…… 今訂正してる小説だけどおまけ抜いたらで五万足りないだからね…… 牙っちが言ったようにおまけを変えようと思ってる大幅に。
いいね
コメント
・
9件
牙野りゅーと
2013/2/24 17:31
そうか、改定前は『おまけ』含めてあのページ数だったね。 とすれば『描写を増やす』てのは好都合でしかないってこった。それに、減らすより増やす方が楽よ。
いいね
コメント
・
8件
五月雨 科楽
2013/2/24 17:37
そうなんだよね~ でも描写増やすの苦手だからな……
いいね
コメント
・
7件
牙野りゅーと
2013/2/24 18:05
まあ、そればっかは色々と書いて身に付けるしかないね(笑) なんでもいいから小説を紙に書き写すと、描写スキルが身に付くらしいよ。 ただ漠然と10冊の小説を読むよりは、1冊でいいからそれをした方が良いって、どこかの誰かが言ってた。 まあ、トレーニングって負荷が無いと強化されんのと一緒で、本をたくさん読んだからといって、上手い文章が書けるようになるわけじゃないらしい。どのみち娯楽感覚になる読書は、せいぜいジョギング程度のものらしい。維持は出来ても強化はされない、と。 あれならやってみたら?俺はたまにやるよ。
いいね
コメント
・
6件
五月雨 科楽
2013/2/24 18:12
んー三人称の作品持ってないんだよね…… それって紙に書かなきゃダメなのかな?タイプとかじゃダメ? あと牙っちだけに言うけど章を増やそうと思うよ。
いいね
コメント
・
5件
牙野りゅーと
2013/2/24 18:20
あう、タイプでもいいらしい。ただ、手書きの方が、漢字をしっかり覚えるから一石二鳥だぬ。 小説は、内容関係なく適当な古本とか買えばいいよ。100円くらいの。 章増やすんか。いいんじゃない?思いついたものは、ひとまずやってみたほうがいいよ。
いいね
コメント
・
4件
前へ
/
2ページ
14件
次へ
0/1000 文字
投稿