私も観た😃   本当にイメージが違うよね😓 少し残念😣💦   私見た時、斉藤一ではなく沖田総司だと思ったよ😓   桂小五郎が及川光博だと分かった時に顔は納得で役には少し違和感🐱 吉田稔麿があってるぽい🐱 顔が良く冷たく、闇に落ちつつ優しさや激しい激情や怒りや悲しみを持ち合わせてる吉田稔麿役にして欲しかったな😃   信長のシェフで信長を演じてるから良いと思うのだが😃 私は信長と吉田稔麿と沖田総司は似てる部分がある思ってるんだ😃   それにしても、会津が主役だから仕方ないとしても新撰組にも有名若手を起用して欲しかったね😓   斉藤一はあんなに顔整ってない😓 土方さんは顔立ちハッキリ印象に残る人を起
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私も斎藤さんじゃなく沖田さんだと思った😆 斎藤さんは面長のイメージが(笑) 桂さんは本物が優男風のイケメンだから、及川光博の雰囲気とは違うかなと😣 鈴雪さんの吉田稔麿のイメージにはちょっと驚きが😵 私とは正反対かも(笑) 入江九一と被っちゃうんだけど、素朴で真っ直ぐな青年のイメージが😃(笑) 手にした文献によって、同じ歴史上の人物でもイメージがガラッと変わったりするのが、面白いですよね😃💕 時尾さんは私も昨日初めて気付いた😆(笑) あの新選組の配役を見たら、嘆願書とかの場面ははしょられそうな気が⤵😢 斎藤さんにしか力入れてないように思えて😣 会津は好きだから会津
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吉田稔麿は吉田松陰先生のとっても慕っていたからこそ復讐に捕らわれてしまった   心の闇に捕らわれつつ必死に吉田松陰先生の光(希望・未来)を切り開こうとしたってイメージかな🐱   だから冷酷でありながら優しく、悲しみや憎しみや怒りがありながらも儚くも危うい 吉田松陰先生を想い池田屋事件を起こしたのかも?と思ってる🐱   何て言葉で表現したら良いか解らないけど、常に葛藤して迷子から抜け出せず生きたんでは?🐱   死ぬその時に一番の安らぎや安心があって、コレで漸く闇から解放されると思ったのでは?🐱と思ってしまう😔   死とはあらゆる枷からの「本当の自由」だと私は思ってるから‥。   本当の所は本人に
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鈴雪さん、すごいです✨ 吉田稔麿の小説書けてしまうのでは…と、本気で感心してしまいました😍 本当に好きなんですねぇ✨ 私は松陰先生には深い思い入れがあるんですが… 私を幕末の世界に導いてくれた人だから。 吉田稔麿が主人公の話は書けそうもないですが、私なりに小雪と絡ませようと思っています😌 キャラだけは皆、すでに完成しているのです😁(笑) 『死とはあらゆる枷からの本当の自由』 私もそう思います。 むしろ死こそが日常であり、生は非日常だと考えています。 なのでこの世界にはちょっと旅行に来ているだけという感覚で生きています😌(笑) 私もタイムスリップ出来るなら、幕末に行き
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幕末を知って新撰組や長州などを知ったのはここ2年です😃💦   知ったきっかけは皆さんが書いてる小説です😃🎵 それから携帯小説にどっぷり浸かっています😃(笑)   私はどちらかというと第2次世界大戦の方に興味を抱いていて何故隣の国に進軍したのか気になっていて自分なりにNHKなど色々観たり調べたりしました😃     私も吉田松陰先生は好きで尊敬してます😃   家老暗殺計画を立てたのを理由に自首したのではない気がしてます😃   自首したのは「教え子や知人・友人や郷里を怒りにまかせて私情に巻き込んで尊い命を奪おうとした」のに対しての償いだったのでは?と思ってます🐱   だって吉田松陰先生が自首する時に
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そうだったんですね♥ 私は史実派だったので、読むのは歴史読本や歴史群像などの歴史雑誌、歴史家が書いた研究書ばかり読んでました😃(笑) 本物が好きだったので、勝手に話を作る小説とかは許せなくて、話を作るなら実在の人物を利用するな😡などと一人で怒ってました(笑) それが司馬遼太郎と出会ってから、小説も悪くないなと😁 そこから馬鹿みたいに歴史、時代小説を読み漁りました♥ でも、エブのタイムスリップ物とかは最初まったく受け付ける事が出来ませんでしたね😢 設定もあり得なければ、実際の人物像ともかけ離れてるし、時代考証や史実もほぼ無視?😒みたいな(笑) 自分の好きな人達を冒涜されてるよう

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