返信コメント

ミルク 3/1 2:52

はるさんの小説がなくなってしまった今、皆さんや私に、残してくれたはるさんのコメントを何回も見て、考えて、自分なりに前に進もうとしています…が、この先からがどう進んだら良いのかが判らなくなってしまっています。以前よりは、自分を大事にするように、愛するようになりました。はるさんの小説を読み、いつもすべての面で我慢していた自分自信の性格に腹が立ち、イライラしていたのですが心が、穏やかになり他の人を許すことが出来るようになりました。自分でびっくりです。はるさんのおかげです。はるさんに真実な愛…思い…を頂き、感謝します。

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haru 3/1 9:01

自分を愛せる人は愛されています。他人を全て許せば矛盾も出てきます。人格ではなく人類の思い込みが人生を狂わせている事。それに気が付けば、ある意識こそ必要がないと分かるはずです。全ての判断が無意味であり、ただ受け入れる事です。許せば許せない事と同じと言えば分かりますか？要は先に物事を考えない事が必要だと分かってきますよ。

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ミルク 3/2 2:53

余計なことは考えず、まわりを含めて幸せにしたいと…なりたいと…日常を送ってみます。鈍感な私ですが、内なる声…気づき…あるまで静かに待っていようと思います。

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haru 3/2 6:38

あるまでではなく、もうあるから動いています。貴女は何故私にコメントを送っていますか？困るから～ではなく、聞きたいからではないですか？人間が必死になる原動は～したいから！にあります。それが内なる声です。私を頭では信じていなくとも、心は理由もなく衝動にかられているのです。貴女は大丈夫です。柔軟で純粋な精神を持っています。今の思考にも既に叡智が混ざっています。だから自分を信じてみて。

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ミルク 3/2 6:46

おはようございます。私は、はるさんを信じています。コメントありがとうございます。

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haru 3/2 6:54

私を理由ではなく信じる事は、あなた自身の叡智と繋がった証です。大丈夫、もっと自身の声を聞いてみて下さい。