こんばんは! 早速読ませていただきました(*^_^*) 出だしから三番さんらしい文章の構成と流れるような描写で「やっぱりすごいなぁ」と関心させられました。 正直に言えば三番さんの三人称小説を読んでいる身としては、三番さんの一人称小説のこの作品に多少の違和感を感じてしまいましたが(^^;) ですが、問題ないと思います。 例としてあくまで僕なりに書くと、六ページの一部を抜粋して、 『廊下は走るな!』と達筆で書かれた注意があるが、無理言うな。 の部分であるならば、 『廊下は走るな!』と達筆な文字で書かれた注意書きが貼られているが、無理言うな。あんなものは俺たちにとって抑止力にも
2件
コメントありがとうございます。 一人称の違和感につえて、三番が慣れていないせいで文章の量が足りないのでは……と思ってしまうことがあります。 そこら辺はまだ勉強ですね。 一人称、主人公の思考や意見を反映するような地の文の書き方のレパートリーがないので、また幅を広げようと思います。
1件
僕の場合は地の文を増やすような意識で書いていますね。レパートリーは多い方ではないのですがf(^_^:) ただ、それだとさっきも言いましたけど、回りくどいと思われてしまうことがあります(-_-;) そこが悩みどころだったりします。 けれど、三番さんは三人称がずば抜けてすごすぎるので、僕としては三番さんから三人称を教えていただきたいです(>_<)

0/1000 文字