扶桑・畝傍
東條
「ふぅ。」
ヴィンター
「どうした？」
東條
「いえ、
戯言を抜かす作者を、
海上引きずりの刑に。」
ヴィンター
「ゼロ観でか？」
畝傍
「零式水上観測機な。」
東條
「なっ！？」
ヴィンター
「よく生きてるな？」
畝傍
「作者ですから。」
東條
「なら、
“艦艇推進器”波乗りの刑は？」
畝傍
「ちょっ！？」
ヴィンター
「推進器から発生する、
航跡をか？」
ｻｯ､ｲｸｿﾞ?
ﾁｮ!?ﾏｼﾞﾃﾞ!?
ヴィンター
「いいのか？」
東條
「大丈夫でしょう、
作者ですから。」
ｲﾔｰ!?ﾏｼﾞﾃﾞ､ﾔﾊﾞｲｰ!!
ヴィンター
「あ。」
ﾄﾞｯﾎﾟｰﾝ!!
東條
「落ちた。」
ﾋﾟﾁｭ
・9件
畝傍
「スキマで、問題ないだろうに。」
ヴィンター
「ふむ。」
東條
「スキマ？」
ヴィンター
「ほら、紫殿の･･･。」
東條
「･･････無理させてしまいましたね。」
ヴィンター
「あぁ･･･艦隊の緊急待避で、
大分力を使われるからなぁ。」
畝傍
「ま、詳しくは、
更新待ちで。」
東條
「おかしいな？
推進器に、
ワイヤーを巻き付けた筈だが？」
ｸﾞﾝ!!
畝傍
「くぇっ！？」
ザッポ～ンッ！！
ヴィンター
「東條っ！？
いくらなんでも、
やり過ぎだぞっ！！」
東條
「そうでしょうか？」
ｳﾜｯ!?海ｶﾞ赤ｸﾅｯﾀｿﾞ!?
推進器ｦ止ﾒﾛ!!人ｶﾞ巻ｷ込ﾏﾚﾀｿﾞｯ!!
・7件
おやすみなさいzzz
