この人を一番に応援したいと率直に思いたった一票の投票をします。一番好きな小説であったり、応援する作者さんであったり人それぞれの素直な気持ちなので辞退することはないと思います。小説の実力なんて基準ははっきりしないこととは気にしなくていいと思います。面白い、毎日読みたいと感じるものを書けていることが祐多さんの今の実力です。気にせず無理せず頑張ってください。
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コメントありがとうございますm(__)mそう言っていただけて嬉しいです。ですが、実力不足と自分で感じているうちは、とも思うのです。先輩方と肩を並べるのにはまだ早い、と。 部活動で実力不足と実感していながら先輩をさしおいて大会に出させてもらう気分、みたいな感じです。これも経験、で済めばいいのですが。 ……深くは考えないことにします。少しだけ悩みが晴れました。ありがとうございました。

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