ｳｰ･ｼﾝﾁｰ
手書きだと色々大変でしょうが、電撃大賞、頑張ってください。
20年以上前のことですが、中学時代に初めて創作したショート・ショートを、文章作法も知らず、へたくそな字で、200字詰めの原稿箋に書いて、ＳＦマガジンのコンテストに応募し、次点になったことがあります。選考者の豊田有恒先生に、「この作品を入選させるかどうか、最後まで迷った」と、いう評を頂いたことが今でも嬉しい思い出です。
ちなみに、原稿用紙の一般サイズはＢ4サイズですが、「審査の際に読みやすいのでＡ4サイズで送っていただけると助かります……」と、『電撃大賞』の『よくある質問』のページに書いてありますので、Ａ4判で送った方が良いと思います。
・1件
ウー・シンチー様こんばんは。昨日はパソコンを点けたまま寝てしまいました。
電撃大賞に間に合うように頑張りたいと思います。
初めて書いたショート・ショートが次点になるとはすごいですね。自分もウー・シンチー様に続けるように頑張りたいです。まだ書き始めて２年弱ですが、書き始めた頃の方の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。A４判で『レターパックライト』で送りたいと思います。色々とありがとうございました。
