コメントありがとうございます。 お褒めの言葉に感無量でございます。 エブリスタ内での脇役系は、反鈍感主人公といった風潮がありますが、それと比べたこの作品は、脇役系といった名を打っておきながら全くの別物であるため、読者のニーズに合わせられているのか少し不安でしたが、そう思っていただけたなら、少し安心しました。 また、処女作品であるこの未熟な作品をイベントに誘っていただけたこと、誠に感謝いたします。

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