お早うございます(^-^)/ ドラプロ、一気読みの面白さでした。 もっと沢山の方に読んで頂きたい作品に出会えて、とても嬉しいです(*^^*) 津守時生先生の作品を思い出しました。
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そう言っていただけて恐縮です^^本当にありがとうございます。 あの、もしお時間がありましたら、ドラプロにレビューをいただけませんか? 気に入っているシーンや、台詞、描写…あるいは気になった点などをお知らせいただければ、現在手がけている修正に反映できますので。 ドラプロは貴仁一人ではなく、読者の皆様と共に生きてきた世界ですから、そのお一人になっていただけたら嬉しいです。 誠に勝手なお願いを申し上げましたが、最後まで読んでいただけただけでとても幸せに思っております。 これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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こんばんは~(^-^)/ はい、大丈夫ですよ。 今晩読み直して、明日になりますが、私で良ければ… レビュー欄に書くのは好きではないので、こちらのコメントからになりますが、宜しいですか?
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はい、こちらのコメントへの返信という形で結構です。 身勝手なお願いにもかかわらずご承諾くださいましてありがとうございます! 急ぎのお願いではありませんので、ゆっくりのんびりと読み返していただいて、ポイントを挙げてくだされば幸いです。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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こんにちは(^^ゞ 全体の感想を纏めようと思いましたが……現在修正中とのことでしたので、気になった細かい点を挙げていこうと、少しずつ書き出しています。 先ずは全体の印象から。 古典を感じさせる耽美で流麗な文章に、全体を通して感じる透明感が、素晴らしい強みになっている作品だと思います。 逆に言えば、会話文が少し難(カタ)くて不自然な点が有ったり、表現がややまどろっこしいと感じる点も有りました。 少し書き出してみますね。 最初…いきなり詩姫の説明が有り、…本当に?――と続きますが、少し唐突に感じました。 例えば、詩姫の説明の後に出典を書く(~国の伝承よりなど)と入り易いと思います。 …本当
P8…『詩姫に選ばれてしまったことが悔やまれるよ…』などの方が、流れに沿っていると思います。 続けて 「詩徒として生きなければ~」→『詩徒にさえならなければ』等、少し表現をかえてみては? P15…「破壊を奪い取り」→『破壊のみを取り除き』などの表現が自然。 「むしろ」→こういう時には使いません。 P21…「私も貴方も」→この時点では『貴方には』の方が良いのでは? P23…「~剣士の瞳に凄みが帯びる」→ 『剣士の瞳が凄みを帯びる(た)』又は、 『剣士の瞳は凄みを帯びていた』だと思います。 「人嫌いだが」×→『人嫌いでいらっしゃるが』 「いや自分が」×→『いやご自分が』 「~少しの間
と、導入部分だけでも、お節介に色々と書いてしまいましたが、大好きな作品です。 私の意見など気にせず、修正を頑張って下さいね!
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細やかなご指摘、ありがとうございます! 自分でも「なんかくどいぞ……?」と思っていたこともあり、具体的に挙げていただいたことでスッキリしました。 参考にして、少しずつ反映させていきたいと思います。 ありがとうございました!
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こちらこそ、おおらかに受け止めて下さって、ありがとうございましたm(__)m 少しだけ削いで、もっともっと素晴らしい作品にして下さいね(^^ゞ 楽しみにしています❤

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