難しい問題ですね😅 どんな小説かも解らない無いですしアドバイスも出来ないですからね😆 史実に沿う純粋な一人の人物を書くのか、私みたいにタイムスリップして未来人が歴史を動かす小説なのか?ですね😅
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茶々の話の何ですが…どこまで史実にして、何処からオリジナルにするかを悩んでます(>_<) 一応、未来から戦国設定です。
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大まかな、あらすじを教えて頂ければ少しは、お役に立てるかもです😃
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【おおまかなあらすじ】 ひょんな事からタイムスリップした5人の高校生がお市の方付き侍女に知り合い、 侍女としての教育と武芸を学んで8ヶ月後にお市の侍女として仕える。 お市の輿入れに付き従い小谷城へ、入ります。 その後、茶々達娘の侍女などに5人が別れます。 浅井滅亡の日である9月1日に長政は自害した事にして、熊野水軍のとある島に隠れ住み、市と三姉妹は信長の元に その後は、信方の城で静かに暮らし、柴田勝家と再婚し、柴田滅亡の日自害した事にして、長政の暮らす島に行き二人は静に暮らす。 羽柴秀吉に保護された三姉妹のその後は歴史通りに進めりるつもりです。 長くってすみませんm(__)
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ん?静かに最後暮らすのは市ですか? 茶々がメインの話しでは無く?💦
それと五人は茶々と市に付き別れると言う事でしょうか?
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長政の警護兼侍女 お市の侍女 茶々の侍女 初の侍女 お江の侍女 未来からの5人各一人づつですね
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なるほど😃そして長政と静かに暮らすのは市ですか?
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長政と市です。
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そうですか😆 では私のアドバイスを(^^)/ 先ずは市と長政が生きてしまう所で三姉妹が史実に沿うのは難しくなるのではないでしょうか? 侍女の一人が淀殿(茶々)に付いている事。 史実に沿うならば大阪夏の陣で共に自害する事になります。 そして三姉妹が史実に沿うならば茶々がメインと言う事では厳しいかと。大阪夏の陣の後は初と江がメインになってしまいます。 そして市が生きている。と言う事は茶々メインで行く上では平穏に暮らす終わり方は不自然になります。 勿論娘の一大事に駆け付けない訳が無いと?違和感が生じます。 なので、茶々がメインならば茶々に付く侍女が五人の中で
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ありがとうございます。 やっぱり色々無理ありますよね(>_<) 考え直してみます
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