ご連絡ありがとうございます。 大変な事情の中、小説の執筆活動お疲れ様でした。 そんな大変な状況を告白してくださり納得するばかりです。 内容の方は十分に理解いたしました。 むしろ、私を専属絵師として選んでいただき、本当にありがとうございました。 ご期待に副えたかどうか分かりませんが、役に立てていたのでしたらこれとない幸いです。 ありがとうございます。 こちらこそ、リアルの生活の方が順風でありますよう健闘を祈っております。

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