こんばんは。 宜しくお願いします。 今、最も注目しているのは、女郎花さんの短編集『狩野宿六』なんですけど。 そもそも、この作品をどこで眼に止めたのだろう? 一未さんの詩集の閲覧の延長なのだと思い当たりました。 新作、100文字の短編集とは独創的ですね。 引き続き読ませて頂きます。

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