一昨日、浦和の紀伊国屋書店で中学生ぽい子達が携帯小説のコーナーでイアムさんの放課後図書室とウソつきチョコレートのどちらがよりオススメかでキャイキャイ盛り上がっていました。私の場合、本作品や遠回りが魂のビタミン剤でした。これらは彼女達にはまだ早いけど、多感な十代、イアムさんの作品を心の支えに健やかに過ごして貰いたいものです。(*^^*)

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