G3-X「はい今は暇ですね、暇すぎて家で見つけたブレイドキングラウザーで中学校で少し習った、見よう見まねの剣道の練習をしています。」 京谷「そういえば!、2巻強制非公開最悪でしたね、いきなりでビビりましたよ」 G3-X「TIESさん!ファントムにならず元気だして小説頑張ってください!!」
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TIES「大丈夫、何とか平常心を保ってます」 コウイチ「嘘つけ!」 麟「放心状態にしばらくなってたくせに」
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G3-X「TIESさんは何とか大丈夫で良いのかな?」 京谷「でも色々とヤバい状況に入っていたのは確かだな」 G3-X「まあ僕よりはまだまだ良い方向ですよ、TIESさんは僕何て……………」 京谷「だな、お前の場合レイアルが強制非公開になった時なんて……………『サヨコォォォォォォーーー!!!』って叫んでたしな……」 G3-X「それを言わないでくれ!」
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TIES「G3さんのが大変だったみたいですね」 コウイチ「それに比べてお前は....立ち直ったと思ったら新しい作品の設定作り出すし....」 麟「一瞬、幻想英雄録シリーズを諦めるのかと思ったぞ」
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京谷「その後になってから俺が作られたんだよなぁ~」 G3-X「本当に悪かったって言ってんだろ」 京谷「まあ、修復作業は何とか進んでるしな……」 「はあ~」ピピッ 『ドロップ』『ファイヤー』『ジェミニィ』 『バーニングディバイド』 京谷「おい!?作者また戦いかよ!!!」 G3-X「くらえー!!、TIESさん!、とぉぉぉりゃあ!」 京谷「まためんどくさいことになるな、これは」 ズズー コーヒーを飲む飛鳥京谷であった……………
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TIES「やば!」 ???「危ない!」 突然TIESの下の空間に穴が開き、TIESが落ちた TIES「えぇぇぇぇ!?」 コウイチ「今のはもしかして....」 TIES「えぇぇぇぇ!....あいて!」 TIESがコウイチ達の後ろに落ちてきた ???「間に合って良かった」
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京谷「誰だか知らないけど、TIESさん助かって良かったな」 G3-X「チッ!、外したか、そして誰だ!」 京谷「というか、落ち着け作者…………はあ~コーヒーもう一杯飲も」
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コウイチ「こいつがさっき言っていた新しい作品の主人公の一人の神夜 零です」 どことなく麟に似たような容姿の金髪の少女「は、初めまして神夜零です!」
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京谷「自己紹介する前に早く逃げた方が良いぞー、作者少し肉体慣らしに攻撃してくるからな」 G3-X「まとめて片づけてやる!」 『スコープ』『ファイヤー』『バレット』 ピッピピッ G3-X「照準OK、今度こそくらえー!!!」 ドンドンドンドンドンドン 炎の弾丸がTIESさん達に迫ってきた 京谷「さあ、一体どうするかだな」
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コウイチ「大丈夫です」 TIES「うわーーー!やられるーーー!」 コウイチ「零」 零「あ、はい」 零達の目の前の空間に穴が開き、G3-Xの攻撃を穴が飲み込んだ コウイチ「京谷さんこそ避けないと危ないかもしれませんよ」 零が空間の穴を閉じ、もう一度開けるとG3-Xの攻撃がG3-X達に向かって飛んでいった
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京谷「チッ!、めんどくさいとこにやりやがって、おい作者どいてろ………そんなもん蹴りゃあいいだけだよ」 京谷はそう言いながら、全ての炎の弾丸をサッカーボールのようにTIESさん達に蹴り飛ばした………… G3-X「いやお前こそなにやってんだよー!?!!?」 京谷「大丈夫だ………またこっちに来たら破壊するから」 G3-X「そうか………さてと僕は勝負にでるか」 『Absord Queen』 『Fusiou Jack』 G3-X「うおおおおおおおおお!!!!、ジャックフォーム!!!」
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