こんばんは、コメントありがとうございます(*´▽`*) わざわざこちらのアカウントまで飛んできてくださってありがとうございます!以前のアカウントのパスワードを忘れてしまって前のところで更新できなくなってしまったんです(^。^;) この作品は私の作品の中で一番切なさを重視したものです。好きなのに伝えられないもどかしさがうまく伝わっていたなら幸いです。別サイドを描くことは考えてもみませんでした。たしかに、彼が何を思っていたかなんて一番謎ですよね(笑) 誉められるとつけあがるタチなので、もしかしたらそのうち番外編なんか作っちゃうかもしれません(笑)気分ですけど(^-^;
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