【本文】†血†｜3ページ - 小説投稿エブリスタ

この狂おしいほどの君への愛に気付いたのはその時だった　小学校中学年くらいからふざけて君にの頬にキスしたりしていたけれど　本当に好きで仕方ないんだと気付いたのはその時　　だけど言わなかった何故なら　君を困らせるから　この僕の気持ちを君に知られてはいけない君を困らせてはいけないずっとずっと親友でいたい　　ずっとずっと　好きでいたい　　君を思っていきたい

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