出会い

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彼の家に行った。 平屋の一番端 外見はボロ屋敷 中は改装されて 綺麗だった。 彼は日本語は完璧 仕事しながら覚えた ってでも書くのは駄目 お喋りして帰宅 数日後親と喧嘩し 家出した。 行く宛も無く気がつけば 彼の家にいた 彼は快く招いてくれた 初めての同性だ 彼の仕事は夜勤と日勤 の繰り返し 私が仕事の時は 置き手紙をして 仕事に向かう 勿論置き手紙は 片言の英語とローマ字 仕事を終えて帰宅 すると彼から置き手紙 仕事行ってくるね おやすみdarling♥ って。後片付けして 寝付いた私。 夜ほっぺにチュされて 目覚めた私に 起こしちゃったね 仕事休憩になったから 帰ってきたよ 流れに身を任せ キスをした 休憩が終わるから 仕事に戻るね 朝ご飯一緒に 食べようね 彼は仕事に戻った
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