21人が本棚に入れています
本棚に追加
/56ページ
最初に電話をとったのは
オカンであった。
(まぁこの人物もなかなかいいキャラしてるので、後々書いていこうと思う)
オカン「ちょっと、〇〇(苗字)って人から電話来てんだけど」
著者『はぃ?〇〇?』
『・・・』
『・・・・・』
『…え?誰?』(∵`)
わけがわからなくて
思わずきき返したが、それはオカンが言いたい台詞であって、
オイラは間違った(爆)
まぁ、当時はそれくらいに馴染みのない苗字だったのだよ(・ω・`;A)アセアセ
ラチがあかないので
覚悟を決めて電話の受話器をとってみることにした
無言でな♪ヽ(´ー`)ノ
《…チャッ》
最初のコメントを投稿しよう!