君がいてくれたら…

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『これが本物の超兵の姿だっ!!!!』 「はぁ…はぁ…知っていたのか…ハレルヤ…っ……マリーが…っ!」 『じゃあな…アレルヤ… 先にいってるぜ…』 「そ…そんな…ハレルヤっ…ハレルヤぁ」 ハレルヤとの別れ…………… 僕はこの暗く…果てしなく広がっている宇宙で独りになった……
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