告白の覚悟

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今日こそ決めていた…彼に、レイジに告白すると。待ち合わせはレイジの部屋…上級検事室。けれど… 冥『遅いわね…レイジ。』 なんか買っていくって言ってたわね。なんなのかしらね…気にはなるけど…(ガチャ…) 御剣「遅くなってすまない。」 冥『あなたから誘って来たでしょ?』 御剣「ムッ…まぁな。」 冥&御剣『あの❗』「なぁ」 冥『あなたからでいいわ。』 御剣「メイからでいい。」 冥『なら言うわよ。』 御剣「いやに素直だな。」 冥『うっうるさい❗私は… あなたが好きよ。』 御剣「えっ…」 冥『なによ❗文句があるのかしら///』 御剣「いや…私も同じことをいおうとしていた。 私もメイが好きだ。」 冥&御剣『「/////」』 私とレイジは顔を真っ赤にしていた。 冥『なら私達は…』 御剣「お互いで好きだった…つまり両想いだったのか?」 冥『…みたいね。』 こうして二人は付き合ったとさ✨ end →反省&後書き
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